JR松任駅南口の前に、このようなオブジェがあるのを知っていますか？
このオブジェは、白山手取川地域の人の命、歴史や文化、そして、その源となる白山と手取川が形作る大地がモチーフとなっている、彫刻家・堀庸師（ほり やすし）さんの作品です。
まさに、白山手取川ユネスコ世界ジオパークそのものが表現されている作品ですね！
このオブジェには、公募で「まっとんまっし」という愛称がつけられました。
白山市の玄関口、松任駅で皆さんを待っています。
松任駅に来られた際は、ぜひ一度見てみてくださいね！

正面

正面中央

右側